クッッッッッッッッッッッッソお久しぶりです。
お久しぶりの更新です。
大学生活とか学園祭とかテストとかテストとかテストとかですっかり更新が止まっておりました。申し訳ございません!!反省してます!! 前回のふざけた記事が6月下旬なのでだいたい8か月ぶりになります。サボりすぎ!! 今回更新に至ったのは単に、長期休暇で暇だったからです。
パーティクルにチャレンジ
2019年現在、Twitterのタイムラインをはじめ様々なモノ、情報が飛び交っていますが、中でも私の目を惹いたのは、「Looking Glass」や「Leap motion」などの生活に介入し得る未来のガジェットでした。それらはどちらもunityでビルドすることができ、「あのなんかキレイなつぶつぶがルキグラスの中で踊るなんて夢が広がるなぁ(小並感)と思ったので、今回はunityでパーティクルをちょっとかじることにしました。
パッと2時間ぐらい調べてできたものがこちらになります。
パーティクルとりあずここまで(超初心者)#unity pic.twitter.com/EuYogHZbwM
— だーつー (@twoooooda) March 6, 2019
今回はこれにて終わり!閉廷!みんな解散!!
Let's マイナーチェンジ!!
クリエイターの端くれとして
前回の記事で華麗にUnityでのOculisGoアプリ開発デビューを果たして、何だかスゴイモノができて正直なところ自分に酔ってた。
「まさかほぼ初見でここまで作れるとは.... 僕、実はスゴイ?」と。しかしここでただ驕り高ぶるのは三流。真のクリエイター(?)たるもの、コンスタントに何かを作り続けなければ! と思い発奮..... とは時間と技術とPCのスペックが許さず、今回は前回のマイナーチェンジに留まりました。
時間を進めよう!
マイナーチェンジするにあたって、まず思い浮かんだのは「時間経過」でした。これは僕の大好きなゲーム「ゼルダの伝説 時のオカリナ」をはじめとする、時間経過で空の色が変わる3Dゲームを少しヒントにしました。
Unityのすごいところで、空の色を変えるならskyboxを変更するだけ、というのがあり、さっそく変更.....
たしかに空の色は変わった、が!
これではあまりに芸がない!!
凝り性、発現。
小学校に入る前から薄々感じてはいたけど、どうやら僕は凝り性らしい。例に漏れず、ここでも発現した。
注目したのは、創造神がこの世界にギリギリ飽きずに作られた「光」(当ブログ3つ目の記事参照のこと) 。神がお与えになられたものに手を加えるのは畏れ多いが、失礼して角度と色をチョチョイッと.....
できたーー!!
開発初心者は小さなことでいちいち感動するのです。うるさいとか言うな。
ガラッと雰囲気変わったな。光の色と角度だけでこうも変わるものなのか。
Don't Stop Me Now.
Queenの名曲です。いや今は違くて。昼、夕と作ったら夜を作らないわけにはいかないっしょーー!凝らせろ!止めるな!! というわけで光の色と角度を変えて夜に...
これではあまりに芸が(ry
どうしようか悩んでいたところ、よくよく考えたら同伴とはいえUnity-chanをこんな夜中に、真っ暗な中を走らせるのか..... そうだ!懐中電灯🔦!
いやしかしOculusGoのコントローラーに追随する懐中電灯なんか実装できるのか?
できちゃった...
意外とできるもんなんスね... びっくりしちゃった。Unityほんとすごい(小並)。
お気づきの方もおられましょうが、家が建ってます。理由はもういいですか?(笑)
ちなみにgif画像の切り抜き元はYouTubeにあげてます。よかったら是非。
これマイナーチェンジ??
OculusGoでUnity-chanをイジったったwww
前回の記事で「次は2次元にチャレンジww」と書いたな、あれは嘘だ。
というわけで今回はOculusGoとUnityを用いて初のVRアプリの開発をしてみました。
Unity-chan、召喚。
まずは先日天地創造した時に得た、僅かばかりのノウハウを生かしちょっとシャレオツ
な大地を創造。次にUnityの真ん中のウィンドウに、Unity-chanの巣もといAssetのフォ
ルダからUnity-chanを召喚....
できたーー!!
やばい....VR開発初心者にはこれだけでテンション上がる.....(上がりすぎてコントローラーでおなか撫で回すHentaiムーブ)
モーションを入れてみよう(意味深)
Unity-chanがこんな間近にいる...待てよ?この状態でUnity-chanが踊ってくれたりゴニ
ョゴニョしてくれるモーションをぶちこんだら、VRストリップショーも絵に描いた餅では
ないのでは? ちゃんと餅食えるのでは?!?! と思い立ったが吉日、まずは頼れ
るAsset Store先生のもとへ。
そしてさっそくテキトーにAssetをインストーーール!(AA略) そしてUnity-chanにぶ
ちこ... あれ?走ってるモーションしかなくね? まいいやとりあえず実験実験...
うん、普通に走ってる、それだけ。
走ってるだけかあ...まあ何も見ずにインストールしたししょうがないよな...
ん?走ってるだけ? そうだ! せっかくVRアプリの開発してるんだし、これで
Unity-chanと一緒にランニングしよう!!
というわけでこうなりました。
思った以上にKENZENになってしまった。
凝り始める。
もうこうなったら止まりません。凝り始めます。Asset Storeで何かいい感じのskybox
と緑色で目に優しいAssetを入手。 でこんな感じに落ち着きました。
ちなみにUnityで本格的に学び始めて数時間です。Unityすごい!「クソわかりづらい何したらええんじゃ」とか言ってごめん
まだまだ拙いところ山積ですが、とりあえず形になってよかったです。
次は何しようかな!!
パソコンヒートテッカー、Unity。
先日のUnity天地創造ごっこを経て、今回は町の創造をしてみました。Assetだったり
materialだったり何とかホニャララだったり覚えることが沢山あったりした中、なんと
か町創造までこぎつけたわけですが、ある程度オヴジェクトを配置したところでPC
が熱と愚痴を吐き出しBaking?と何とかいう作業が激遅になったり、然る後に
Unity-chanが愚図って全裸になったりして(なってない)ここまで創造したところでとり
あえず一区切りとしました。次回は2次元の世界で創造ごっこでもしてみようかな。
我、天地の創造主となれり。
かつて西洋の創造主は1日目に天と光を、2日目に空を、3日目に大地、海、そして草木をつくられたそうな。そして6日で世界を作り終え、7日目には休まれた。
我がこのUnityとかいう世界に飛び込んだ時、既に神が天と光をつくられた後だったようだが、どうやらそこでお飽きになられたようだ。天と光しかなかった。これでは困る。明るいのはいいが、地がないのはいささか不便である。善きことも無いのに、文字通り浮足立ってしまう。
しかし私も工学部学生の端くれ、「無いなら作ればいいじゃない」と、マリーなんちゃらネットばりの思考回路でとりあえずTerrainなるものをやってみた。これはその時の活動報告であr(古文書はここから先は読めない)
こいつ....動いたぞ!
昨日から頑張ってたUnityのOculus go開発環境がようやく整いました...!
最初は環境を整えるくらい簡単にできるだろうと高を括っていましたがまさかの一部フォルダを古いものと取り換える必要があるらしく、それに気づくまでにかなりの時間を要しました。
しかもフォルダの場所の検索の仕方が少しだけ間違っていたようで余計時間がかかってしまいましたが、
ここで助言を頂いたりして環境が整った次第です。